大体見た目でその人運が良いか悪いかって、わかっちゃったりします。
最初はラッキーだった人がどんどんアンラッキーになっていく姿を見たこともあります。
運の悪さっていうのは伝染します。巻き込まれる。
運の悪そうな人に近付かないっていうのも良い過ごし方だと思いますね(私は密かにそうしています)。
まず服装が乱れる
最初はピシッとしていたのに、どんどん着崩したり、ドレスコードを守らなくなったりして雰囲気がだらしなくなる。
あと、着ているものが汚いとか、臭いとか。
「最低限の身だしなみ」と言いますが、それができていない人には注意。
姿勢が悪くなる
立っているときの姿勢も座っているときの姿勢もどちらも悪くなってきます。
椅子にすごく浅く腰掛けたり、すごい猫背でポケットに手を突っ込んでいたりね…。
たまに姿勢を崩すのはまだ良いとして、四六時中崩れているのは論外です。
行動が雑になる
だらしない人というのは、片付けという概念のない世界に行ってしまいます。
まだ片付けられるレベルなら良いけども、途中からカオスに。
そうなるともう手をつけられません。
あと、物を丁寧に扱わなくなりますね。
基本的に「置く」んじゃなくて、「投げる」。
うるさいし周りはいい迷惑なのでやめましょう…。
たまには自分を振り返る
なんとなく不運続きだな…とか、ろくなことがないな…っていうときは、まずは自分の身だしなみと行動を見直します。
雑な生き方は、何か良くないことを呼ぶ。
人から見てもキチンとした人に運は舞い込むんだなーと、つくづく思いますね。