ニート時代の代償が今きた…。
始まりは住民税から。
昨年は猛烈に働いたため、当然のように値上がり。
それでも「蓄えはあるぜ!」と余裕をぶっこいていたら、お金の計算方法を間違えておりカッツカツでございます。
ぎょえええええええええ!!(気絶)
だめだ…しばらく贅沢できねぇ…。
固定費だけでほぼ終了だ!
だよねーうおおおおおおおおおお!!(発狂)
仕事が決まってから、安心したのか燃え尽き症候群みたいになってしまい無気力でしたが、火が着きました。そうだ、私は燃え尽きていなかったのだ!
どうやら、私は逆境やピンチのときに燃え上がる性格だということがわかりました。
これを書いている今、夜中の0時過ぎだと言うのに猛烈に元気です。
なんとか借金はせずに済みそうですが、怖いですね、お金って。
ちゃんと計画的にニートになるべきでした。
火の車だ!
ファイヤー!
現実逃避に読みました。(と言っても節約の本ですが)
年収200万で暮らすコミックエッセイです。
すごくやりくり上手だけど、ギスギスとした節約ではなく、予算内で楽しく充実した日々を送っておられます。
これは、すごい。
お金のはあればあるだけ良い…なんて考えてしまいがちですが、無いなら無いで違う楽しみ方があるはず。
うん、そうだ!
楽しいはずだ!
サービス残業してたけど、きっちり申請するか…。