最近ヒマだったので、掃除しまくっていました。
休日の日中は掃除。
メインは拭き掃除で、家中をピカピカにしました。
すると、空気が澄んでいるような清々しさを感じるようになりました。
特に寝室をしょっちゅう掃除していたら、森の中にいるような深呼吸したいくらいの心地よさに。
寝室がパワースポット化したような気さえします。
思わず「なんだこの気持ち良い空間は⁉」と叫んだほど。
掃除はすごい
ピカピカの空間が日常になったら、逆に少しのホコリでも気になるのです。
今まで掃除は時々しかしていませんでしたが、今は小まめに掃除をしています。
もう、掃除せずにはいられない…。
というのもですね、１日でも掃除しないと空気が淀んでくるのがわかるのですよ。
2～3日も放置すれば空気がどんより。カーテンを開けているのに、なんだか部屋に薄暗さを感じることもあります。
これを1ヶ月も放置するとカオスですな…。
掃除片付けもしないとどうなる
実家に1ヶ月以上、掃除機をかけていないであろう部屋があります。
兄弟の部屋なのですが、本人が片付けが嫌いで、掃除も片付けも滅多にしません。
その部屋は、なんだか物々しい雰囲気。
南側の角部屋で窓が2面にあるはずなのに、カーテンを開けても何故か薄暗いんですよ。
不思議なもんです。
明らかに何か怪しいものがいそうなので、踏み入らないようにはしています…。
そうやって薄暗くなる犯人の一つはホコリですね。
「ホコリには貧乏神がいる」なんて言いますが、これは本当だと思います。
ホコリを放置しない
掃除を日課にすることは想像以上に効果がありました。
清潔な空間に身を置くことは、気分よく過ごすために必要なことであります。
気分よく過ごすと、いいことも起こりやすくなりますしね！
「掃除で運気アップ」ってよく言われるのも頷けます。
掃除は日々のルーティンにすべきだなと。
部屋をキレイにしておくことは素晴らしいことです。
