最近、愚痴を言う集団と決別しました。
一匹狼に拍車が掛かりましたが、非常に快適です。
心の平穏が訪れました…
愚痴を言わない集団との出会い
もともと、私も愚痴をガンガン言う人間でした。
しかし、運良く愚痴を全く言わない人たちと出会い、その素晴らしさに感動。
そういう人たちと一緒にいると、愚痴を言う自分が恥ずかしくなってくるんですよね。
自分の時間を割く必要があるのか疑問に思ったら、だんだんと人の愚痴を聞くのも、自分が愚痴を言うのもイヤになってきまして。
結局、愚痴や傷の舐め合いばかりしている集団とは距離を置くことにしました。
久しぶりに顔を見たとき
そう顔を合わせることもなくなったのですが、久しぶりに愚痴メンバーの顔を見たときのこと。
喋る顔がすごく美しくないんですよね。
まさに「苦虫をかみつぶしたような顔」という感じ。
表情は負のオーラに満ちあふれていて、どんよりとした雰囲気。
こういう集団から抜けてみてわかったのは、「愚痴」や「悪口」は人間の雰囲気を暗くするということ。
かく言うワタクシもこの間までその中にいたわけですから、偉そうなことも言えませんが。
本当に性格や考え方って顔に出ちゃうんですね…。
愚痴は人生から排除していいんだと実感しました。
ゼロは難しいにしても、出来る限り愚痴を言わない生活をしたいですね。