常に行動は見られているもんだと改めて実感しました…。
壁に耳はあるし、障子に目はある。
気を抜いてはいられません。
行動はチェックされている!
「あのとき、○○してたよね」と言われたことがあり、見られてるんだ……と実感することが多々あります。
気を抜いていいタイミングはありません。
わたしはそれを上司から言われたので、そういうところも評価の対象になってしまうものなんだなーと。
別に仕事でなくても、行動はその人の印象に直結するもの。
良いことをしても、ガサツな行動をしても、見られていた行動でそれ相応の評価をくだされてしまうのです。
人の目があることを忘れない
人の目があることを忘れてはいけませんね。
誰も見ていないからって何でもしていいわけではありません。
壁に耳あり障子に目ありというのは本当で、どこで誰が見てるかわからない。
何かやらかすと「お天道様が見てるよ!」と注意されたものですが、まさにこの意識を持つことが大切。
だからこそ常に人の目に触れても良いような誠実な行動を取るべき。
大切なのは「見られているからやる」ということではありません。自然に誠実な行動ができるのが一番です。
しかし、気を引き締めるという意味でそういう視点を持つことも大切かなと。
誰も見ていないと思うと油断しますしね…