「本気でやっていると、本気じゃない奴がわかるんだよ」
この熱い言葉にハッとした今日この頃…。
本気の人
やっぱり本気で打ち込んでいる人って、顔や言動でわかるんですよね。
表情は引き締まっているし、一生懸命なオーラを感じます。
そして自分が真剣にやっていると、真剣じゃない人がわかる。
自分が気を抜かないからこそ、他人が気を抜いているのも、テキトーに流しているのもわかってしまう…。
真剣な人には見抜かれてしまうものです。
本気には本気でぶつかる
真剣な人に、生半可な気持ちや妥協した姿勢でいるのは失礼です。
わたしの周りは本気で一生懸命な人が多いので、ハッとさせられることが多いです。
本気で誠実に向き合わないといけないなと痛感しています。
たまにサボってテキトーなことをしてしまう自分を反省…。
やはり何事も本気で打ち込むことが大切です。
何をやってもつまらないのは、本気で打ち込んでいないからかもしれません。
気を抜いていいことなんて本当は一個もない。
しかし、常に100%でいることは難しい。
だけど、真剣な人には真剣に向き合う。
それができないならやめる。
それくらいの気概で臨んだ方が良いです。
