99%のムダを滅ぼす会

無駄なものや思考を捨てて取り戻すシンプルな自分

見せるためじゃないオシャレが女を磨く


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オシャレっていうのは「誰かに見せるため」だけにするものではないですね。

 

 

自分も楽しんでこそ、どんどん磨かれていくってもんです。

 

特に見えないところのオシャレにこそこだわりたいものです。

 

 

真冬のペディキュア

ネイル大好き!でもない限り、ペディキュアって夏限定のシロモノじゃないですか?

私はそうなんですけど。

 

最近、いきなり「海を見に行こうよ!」なんて誘われて行ったわけですがその日はポカポカ陽気。

「靴を脱いだ方が気持ちが良いよ」なんて。

 

確かに砂浜を裸足で歩くのって、すごく気持ちが良いんですよね。

 

サラサラして、陽射しで砂が温かくて、歩く度に足が少し沈んでひんやりする感じがたまらない。

 

しかしですよ、私の足の爪は死んでる!

合わないパンプスを一日中履き続けて、ドス黒い紫色の内出血のある爪。そして圧迫でなんとなく変色してツヤの無い爪。

 

あっだめだこれ

 

 

赤をのせてみる

慌てて定番カラーの赤にしてみました。

 

中々、赤っていうのが難しい。

塗るのが難しい。

 

濃い色だからはみ出ると1発でザンネンに見える。

あと甘皮がガタガタしていると、綺麗に見えないわけです。

 

ペディキュア一年ぶりのため中々苦戦しましたが、どうにかなりました。

 

やっぱり一色でも、色があるとシンプルなサンダルもオシャレに決まりますね。

 

 

そしてこれを一年中続ける

これで終わりじゃなくて、一年中キレイな状態を保てるようになったらイイ女度が上がりますね。

 

秋口になると見えないからいいや~なんて、ろくに落とさずひたすら伸びて放置だった私ですが、一年中キレイな爪でいられるように頑張りますよ…。

 

学生時代、冬でも全身ツルツルにケアしている子や、オシャレなペディキュアをしている友人を見ると、何かオーラを感じましたもん。

 

「キレイにしていたい」って思えることって、素晴らしいですね。

 

私も見習わなくては。

 

見えないところのキレイは「もしも」に備えるだけでなく、オーラをも磨くのです。