血色感が大切!
結局、人間だって自然界に生きる動物。そうならば、健康は美しさということであります。
そこで特に意識したいのが血色感。
寒い時期は顔が白くなります。唇も肌の色と同化しちゃうくらい色が消えます…
チークはほんのり、リップは淡いピンクなんて塗ろうもんなら病人です。
私も顔から色が消えるため、実際会う人から「体調悪いの?」と心配され続けまして、ああ血色感って大事なんだなーと。
赤みが必要!
赤みを足す!
…ということで赤みのあるリップを購入。
エスト
アドバンスドリップス #102
少し青みを感じるレッドピンク。
結構赤みは強めですが、浮きません。
BAさん曰く「大人可愛い感じ」とのこと。
明るいピンクですが、仕事にもOKな色味です。
顔面蒼白になってしまう人なら結構赤い方が良いですね。
個人的にはチークを強く入れるよりも、リップに色を出す方が好きです(チークを入れる技術が絶望的なため)。
やっぱり赤みリップを使うと一気に表情が明るく見えますね。
肌の色も際立ちます。
日常的に取り入れるなら赤みが強いピンクやベージュが良いですね。