「親しみやすさ」を断捨離して高嶺の花を目指すことにしました。
地味・笑顔・八方美人という過ごし方をしていたら、わけのわかんない人から声を掛けられることが増えました……
自慢でも何でもありません。ただただ苦痛でしかない。
こういった状況は精神衛生上よろしくないので、近付くなオーラを出せる「高嶺の花」を目指すことにしました。
私、おかめ系の昭和顔ですが、雰囲気美人ならぬ、雰囲気「高嶺の花」を目指すことに。
雰囲気って大事!
見た目を磨く
とは言え、努力は必要です。
更なる自分磨きを!
特に美しい体型は全体の魅力をアップさせます。
私はスリムなボンキュッボンになるべく、食事管理と筋トレは欠かさずにしています。
あと姿勢ですね。
ダラーンとしない!背筋を伸ばす!
だらしない格好でスキを見せてはいけません。
親しみやすさを捨てる
八方美人は危険です。
かといってやめろとは言いません。一つの処世術なので、そこは否定しません。
ただ断れること。これが重要になってきます。
「一回くらいならいっか」という油断は勘違いの元。
断固として受け入れない姿勢も時には必要です。
我を通す
自分を曲げない頑固さ。
芯の強い人には軽率なことができない雰囲気があります。
譲歩する方が良いときもありますが、自分の意見やポリシーを大切にして、妥協しないことも必要。
スキを与えないこと
やっぱりスキを与えないことですね。
人を近付けないとなると、だらしないところをアピールしたり、攻撃したりとネガティブなことで遠ざける手もありますが、これはやめておいた方が良いですね。
悪い意味で孤立します。
それだったら、美しく凛とした雰囲気を醸し出して、変な人を近付けないようにする方がよっぽど良いかと思います。
空気の読めないミサイルみたいな奴が飛び込んでくる可能性はありますが、そこは軽くあしらいましょう。